へんじがきた
昨日ぶつぶつ言っていたら、
同期Aが自分の日記に返事を書いてくれた。リンクにしようかと思ったけど、あとで何か起こるとマズイので(笑)引用させてもらいましょう。
某所でデジカメの画素数について同僚Kさんが悩んでいたので、デジカメ素人のぼくから一言言わせて頂くならば、そもそもお手軽デジカメの高画素化というのは一般人にデジカメを買ってもらうために行うことの出来る非常に大きなアドバルーンだったわけなんではないですか?
そりゃ、喫茶店のマスターに自慢の写真を引き伸ばして見せちゃうような場合は、最低限の画素数は必要だと思うけどね。(EOS Kiss デジタルだっけ?)
言ってることは正しいと思うのだが……。
この人はデジタルガジェットオタなので一般人ではないっぽい気が*1。うーん、疑問点をまとめてみると
- 高画素コンパクトデジを使ってる一般人の方々は
- 高画素を高画素のまま使ってるのか。
- ディスプレイ上で等倍鑑賞とかするのか。
- 感度アップは使用されているのか。
- そもそも手ブレ/被写体ブレとか気にするのか。
- 印刷とかするのか。
などなど…。でも、誰に答えて貰ったらいいんだコレ?
考えてみると、高画素化に伴うベース感度の低下が顕著になってきたのはこの一年くらいからでしょうか?? その時期にデジカメ買った人って身近に居ないなぁ。 かろうじて該当しそうな人と言えば Olympus X-1/2 *2 を持ってた人がいたような。