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大したことは思いつきませんでしたが、
書くと言ってしまったので、いちおう書きますと…
- ナディア (双眼鏡)
- 普通にヒョウタンでしたね。該当部分だけ確認するつもりだったのに、その回を最後まで見てしまった。さすがに面白い。
- 視界よりもむしろ双眼鏡のタイプが気になったり。やたらに胴が太かったけど、プリズムはどのタイプだろ? 海で使ってたから、フォーカスはIFだろうか? 時代は1900年頃だよなぁ…。
- 忘却の旋律 (フラット双眼鏡)
- トリミング無し完全ヒョウタン型……視野汚いなぁ。 凄く安い双眼鏡使ってる感が伝わってきます…。 というか、これまだ録画してたんだ自分。消しちゃお。
- フラット双眼鏡の視野は対物レンズの形によるんだったっけ……忘れた。今度お店で確認してこよう。(でも一頃ほど流行ってないから置いてあるかどうか?)
- MADLAX (ライフルスコープ)
- 十字のレティクル。視界の半分くらいのサークル。上下左右に腕木状の目盛り。ライフルスコープは覗いたことがないので、残念ながらこの表現がどうなのかは何とも言えず…。
- というか、これまだ録画(略 ………多くを期待しなければ見てもいいかなぁ。時間がなぁ。
- あ、トリミングがあったかどうか確認するの忘れた…。
- Panzer Front Ausf.B (ゲーム・双眼鏡)
- ヒョウタン。どうかなー。ここは円形として上下左右トリミングにするべきじゃないの? (上下で合わせて幅を削るとさすがにゲーム性に難が)
総じて、実物の双眼鏡とその使用方法に対する知識(というか配慮というか)も、さることながら横長の画面にどう円形の視野(あるいはヒョウタン型の視野)を納めるかについての各作品においてのセンスの違いを見ても面白いかもしれないと思ったけど、詳しく分析するほど知識もセンスも無い死